ご質問にお答えします

よく寄せられる質問をQ&Aの形式でご紹介します

いつ頃までに注文したら間に合いますか?

毎年5月の連休明けにパンフレットが完成し、お送りします。同時期にご予約の受け付けも開始します。前期では9月の中旬には全ての商品が完売になりました。特に、限定品などは7月中旬には売り切れになってしましました。お盆の頃がお勧めです。

肩紐に種類があると聞きましたが、遠方でお店に行けない場合はどうなるのですか?

直接ご来店いただくお客様には背負っていただいてご理解していただきますが、遠方でご来店いただけない場合、弊社では、ご予約をいただきますと、直接お電話を差し上げます。お子様の身長や体型を伺って、どの肩紐や背カンの取り付け方が最も適しているか。を判断させていただきます。 多くのお子様は問題なく 、ウイング型でいいのですが、なで肩の子、小柄な子、線の細い子、の場合は詳しく伺って対処させていただきます。 初めて背負うランドセルです。無理なく、ストレスなく背負っていただきたい! と対応するうち、種類が増えてしまいました。お子様が成長されれば、肩紐も身体に馴染んで行きますから、肩紐を伸ばしていただければ問題なく6年間背負っていただけます。

A4サイズの教科書は入りますか? A4のフラットファイルは入りますか?

このホームページで紹介しているランドセルはワイドシリーズでA4フラットファイルは楽に入ります。(内径233×320×120mm)
A4フラットファイルには対応しています。

ランドセルがだんだん大きくなり、大きなサイズの物も出ていますが、お子様の体格が大きくなった訳ではありません。毎年たくさんのお子様に接している経験から、1年生の小さな背中には無理がありはしないか?と危惧しています。弊社ではこれ以上大きなランドセルを作る予定はありません。

カタログはありますか? パンフレットはありますか?

自作の粗末なパンフですがお送りします。
カタログ請求フォーム からご依頼いただくか。 もしくはメール 又は 電話(052-991-1058) で「ランドセルのパンフレット」とご請求ください。

使っている革はどこで作った物ですか?

使用している牛革は、ニュージーランドで採れた皮を日本で加工(長野県飯田市)、塗装仕上げをした物です。 コードバンは、フランスとポーランドで採れた馬皮を日本で加工(兵庫県)、塗装仕上げをした物。 豚革は、国内で採れた豚皮を国内で加工(東京)した物です。どれも品質に優れ厳選した素材たちです。

牛革スムースって何ですか?

弊社で使用している牛革スムースは「ツヤ消し」仕上げがしてあります。 牛革の表面にウレタン塗装をした時は表面がピカピカ状態ですが、そこに「毛シボ」と呼ばれる非常に繊細な型をプレスしてツヤを消しています。これを一般に型押しとは呼んでいません。あくまでも皮革の表面のツヤを消すためと、ランドセルになってからのキズを目立たなくする為です。
ご質問がありましたら電話(052-991-1059)又はメール でお寄せください。詳しくご説明させていただきます。

いつ頃までに注文すれば入学に間に合いますか?

毎年8月後半になると人気商品から完売が出始め、昨年は9月半ばには完売になりました。
お早めの注文ですと選択肢も広がると思います。

お店を訪問すれば商品を見られますか? 子供達に工場見学はできますか?

狭い工房ですが常時商品は展示しています。 こちら
からご覧ください。 大切な肩ベルトも3種類用意し、お子様の体型に合わせてセレクトさせていただきます。
もちろん製作工程もご覧いただけますよ。

どうやって注文したらいいのですか?

ご注文から商品の受け取りまでの「流れ」のページを作りましたので、参考にしてください。

子供の名前を入れてもらえると聞きましたが

ローマ字の大文字ですが、お名前の活字を組んで箔押しをさせていただきます。

ネットでランドセルの見たい部分があるのですが

遠方の方にはリクエストいただければ画像をアップします。
またインターネットの特性でアップが困難なカットはメールで直接お送りする事もあります。

アメ豚、 吟豚、 ってなんですか?

カブセの裏や内装に使用している豚革には2種類あります。 現在、弊社で使用しているのは吟豚(アメ豚)といって、革の一番表面の部分です(吟)。他社でブタ革として使用されているもの中には吟豚部分をスライスしたあとの残渣(ざんさ)の部分(床)を着色し、表革のように仕上げた、正確には「ブタ床」と呼ばれるものを使用している例が多くあります。これは価格も吟豚革の約1/2程度で強度も吟ブタには遠く及びません。豚革といっても、吟豚(アメ豚)と豚床では大変な違いです。豚革(豚床)の内装仕様で+5,000円は???です。ご確認されることをお勧めします。
「本物を使いたい!!」が弊社のモットーです。

内装に豚革(アメ豚)を使うといいことがありますか?

前の項でもお答えしましたが、アメ豚を使用するとマチの部分が補強され、型くずれの防止になります。アメ豚は天然素材ですので傷がついても直ることはありませんが、「馴染みます」。また使い込むほどに「味」が出てくるのも事実です。ただ水分は乾いても跡が残ることはご承知ください。「豚床」は強度の面で心配です。豚床を選ぶよりは合成皮革の方が安心とお考えください。豚革ならアメ豚(吟豚)!!をご確認選ください。

壊れたときはどうなるのですか?

ランドセル工業組合員の生産したランドセルは基本的に6年間保証です。
弊社でも特殊な場合を除き無料修理をさせていただきますので、ご安心ください。

天使の羽根は作っていませんか?

『天使の羽根』とは大阪のメーカーの商標です。弊社では研究の結果、背中に吸い付くような機能を持つ肩ベルトを生産販売しております。 また今年新しい肩ベルトを開発し3種類からセレクトできるようになりました。 遠方の方には電話でお子様の体型を質問させていただき、どの肩ベルトが最適か?決めさせていただきます。

なで肩の子ですけど?

数年前からランドセルが大きくなりました。それまではA4対応のサイズでしたが、現在はA4のフラットファイルが入るよう、背中の幅が5mm、高さは20mm大きくなったのです。 そのため特に小柄な子はランドセルが腰に乗らず、お尻の方へ下がってしまいます。また、なで肩の子も背負いにくくなってしまいました。 弊社ではそのため、肩ベルトを3種類用意!!、背カンの取り付け位置の変更も承って、どの子も最初から負担なく背負っていただけるよう努めています。 

革製は雨に弱くはありませんか?

本革は防水性が高めてあり、水を吸うことはありません。
表面にはウレタン加工がされており雨やキズにも強いといえます。

重量はどれくらいですか?

弊社のランドセルは革製ですので1350g前後あります。コードバンですと1400g前後になります。
天然の革を使用しますので、重量にバラつきがある点をご了解ください。合成皮革の中には1000gを切るものもありますが、250gの差は教科書1册分とお考えください。たくさんのお子様に背負っていただき、肩や背中、骨格を知らず知らずのうちに勉強させていただいた結果、大切なのは重量よりもお子さまの肩に合った肩ベルトをいかに提供できるかだという考えに至りました。「なで肩」「がっしり肩」「骨太」「やせ型」「はと胸」「etc」お子様の体型は様々なのに、1種類の肩紐で対応するのには無理があります。ぜひ弊社の肩ベルトや背中の形状をお試しください。

個性的なランドセルが欲しいのですが聞いていただけますか?

どんなランドセルをご希望なのか判りませんが、早めに希望をお聞かせいただければ出来るかも知れません。 今年は「ヌメ革製ランドセル」や「フリル型ランドセル」という可愛いい感じの商品も紹介しています。

変わった色のランドセルはありますか?

弊社では来年ご入学用に ロ-ズピンクチョコ の6種類、他にヌメのキャメル色も用意しています。

想い出ランドセル(ミニランドセル)は作っていますか?

他社製品でもお作りしています。 ただ合成皮革製の場合、傷みが激しくてお断わりする場合もあります。

手縫いはどこがいいのですか?

弊社のランドセルは手縫い部分の多いのが特徴です。ランドセルはお子様の元気な毎日にお伴します。場合によっては過酷な使用をされたりします。 手縫いは太い糸にロウを浸みこませ糸の両側に針を付けて一目一目縫い進めていきますから、糸がよく締まり左右交互に目が進むため擦れや摩擦にも強く、糸がほつれることも少ないと言えます。 手縫いがサドルステッチといって、馬の鞍の製作に使われるのもその為です。(こちらもご覧ください。) 近日中に画像をアップしますのでご確認ください。 

子供が「自動のランドセルがいい!」と言いますが、自動はありますか?

ランドセルの底部には錠前の機能のある「マグネットのひねり」が付いています。錠前をガチャリとはめてかから中央の突出した部分をひねって鍵をかけます。最近ではガチャリとはめると自動でクルリと90度回転してロックされるものが多くなってきました。しかし弊社では「こんな所まで玩具みたいに回ってはお子様にとってよくない!!」と考えます。  特に希望されるなら「自動」をお付けしますが、教科書の入った大切なランドセルを自分の指でしっかり閉める!!作業をしてほしい。 と考えています。 

お宅で本当に作っているんですか?

はい、もちろんです。私が製造しています。 「(一社)日本鞄協会」、「(協)名古屋鞄協会」、「日本ランドセル工業会」、「中日本鞄工業組合」、に参加している企業です。
最近のインターネットの普及で、実際には製造していなくて他社の製造したものを仕入れ販売しているのに、あたかも製造しているメーカーのように錯覚させるホームページがよく見受けられ、誠に残念に思います。
その質問に即座に「はい、もちろんです!!」と言えず、言葉を濁されるお店はメーカーではないかも知れませんね。